2011年 03月 15日
東日本大震災支援活動報告

3月11日の東日本大震災によって食楽日和のある岩手県を含む東北地方沿岸部は大きなダメージを受けました。お店のある盛岡市は幸い被害も少なく、電気、水、ガスも復旧しました。月曜日の朝はスタッフや家族の安否確認をし、工場の点検を行いました。

食楽日和のお店ではスタッフ一丸となり、できることを始めることにしました。

被災地では燃料がないので、工場で水を沸かして20Lの液体輸送用バッグに詰め、1000L分を赤ちゃんのミルク用の水として、味噌を200kg詰めてトラックに積み込み、私が物資輸送係として沿岸に向けて出発しました。

来店したお子様用に用意していた飴もスタッフが10kg持ってきました。

現地で非難していた私の先輩の案内で、避難所の本部と打ち合わせ、被災地の避難所を7ヶ所回り物資の補給を行いました。先輩は『人生で一番喜んで貰えた納品だったね。』と。できることを考えるといてもたってもいられません。こういう時はとにかくスピードが重要、一刻も早い補給が喜ばれます。

僕の知っている町並みは瓦礫の山となり姿を変えておりました。

多くの方の安否を確認できたこと、現地の状況を確認できたこと。そしていろんなことを考えさせられました。今できることを冷静に考え、手を取り合っていこうと思います。

東日本大震災1

東日本大震災2.jpg

震災気仙沼8

震災気仙沼3

震災気仙沼4

震災気仙沼5

震災気仙沼6

震災気仙沼7

避難所でお会いできた恩人からは『水産業は全滅だ』と伺いました。沿岸で生活する方は家だけでなく仕事も奪われてしまいました。それでも、今は命が一番と考えるしかありません。家を建てるのも町を作るのも、仕事を創るのも『人』だからです。
先は全く見えず暗闇を手さぐりですが、みんなと力を合わせて人としての生き方を全うしていきたいです。

日本赤十字社

http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html

YAHOOボランティア

http://bokin.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html


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by asanumashoyu | 2011-03-15 22:46 | 雑記


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