2010年 02月 08日
こだわり食品フェアレポート③
準備初日は新橋のビジネスホテルに宿泊しました。
『さあ、今日から頑張るぞ!』

熊谷さんと一緒にロビーを出て駅に向かって歩き始めると、『ドドーっ』と大勢の人の波がこちらに向かってくるではありませんか。
『うおー』
押し流されそうになりながらも周りを見渡してみるけど、駅に向かって逆行しているのは熊谷さんと私ともう一人の三人だけしかいません。

少しいやしいですが、向かってくる人々の頭上に☆20万、30万、40万、と月給が浮かんで見える気がしました。
これだけ多くの人々がオフィスに向かって仕事をしに、価値を生み出しに行く。

みんなどんな仕事をしているのだろう?
少なくとも、熊谷さんのように農業生産に携わる仕事の人はここにはいない。私のように工場での生産に携わる仕事でもないだろう。

鮭の溯上のように人の波をかき分けながら、改めて『私たちの仕事はモノつくり、生産の仕事なのだ』ということを再確認しました。
そして、みんなの食を担うというこの仕事を誇らしく感じました。

『この人たちを感動させてみたい!』
よしっ!
そんなことを感じて朝から気合が入りました。


それにしても、一、二次産業ではなく、頭を使って仕事をしている人たちが都会にはこんなにたくさんいるんですね。
地方に職が少ない、給与水準が低いってどういうことでしょう?
モノつくりをするだけでなく、頭を使えば、もっと仕事を、雇用を、作り出せるチャンスはたくさんあるんじゃないか?
そんなことも感じました。





********************************
エゴマ醤油・ドレッシング、北国の果実酢・ジュレなど各種調味料なら
岩手盛岡より人に役立つ醸造調味料をお届けする『食楽日和』浅沼醤油店
********************************
[PR]

by asanumashoyu | 2010-02-08 09:15


<< こだわり食品フェアレポート④      こだわり食品フェアレポート② >>