2010年 07月 28日
いわて食のマッチングフェア
先日ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイングで『いわて食のマッチングフェア』が行われました。
当店、浅沼醤油店 食楽日和は初めての出展でしたが、多くの出展者、バイヤーの方でとても賑わっておりましたよ。今回はエゴマ醤油、エゴマドレッシング、エゴマつゆ、エゴマスタード、エゴ麻~油、エゴマ油とエゴマを使った調味料に絞り込んで出展してみました。
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見渡すと出展者の活気もすごく、岩手の食材の力を感じました。
素材を引き出す美味しい調味料をつくっていきたいと思いました。



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エゴマ醤油・ドレッシング、北国の果実酢・ジュレなど各種調味料なら
岩手盛岡より人に役立つ醸造調味料をお届けする『食楽日和』浅沼醤油店
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# by asanumashoyu | 2010-07-28 12:10 | お仕事
2010年 07月 02日
センムが行く 三陸海の恵み編
いやいや今月も、とある商品開発の打ち合わせから、三陸を回る旅をすることになりました。
三陸っていっても岩手県は広い!とにかく広い。リアス式海岸沿いに岩手県を半周しただけで、地図上でも約415kmです。
今回の旅のルートです。
岩手県の右半分を小回りしてきた感じです。
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民話の里、遠野を抜けて大船渡に着きました。目の前に大船渡湾が広がっています。
ここにある節屋さんを訪ねました。
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昔ながらの方法で楢の木で節をいぶしていきます。
この木枠は創業時から数十年も使っているものなそうです。
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鰹節(左上)はここまで乾燥しあがるのに3か月もかけて作りこむそうです。
サバ節(手前)はとってもダシが効いていて深い味わいでした。
サンマ節(右上)はあっさりとしている中に伸びのある香ばしい香りが特徴です。
北上しはじめた鮮度の良い痩せたサンマでないと節にするのは難しいようです。
手間がかかっておいしい海の恵みでした。
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さて、場所は変わって翌日は種市の漁協さんです。
三陸海岸は入り組んでいてワカメや昆布の生育も盛んです。
ここの漁場は遠浅でエサとなる昆布が多い全国でも珍しい漁場なそうです。
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職員の方がウニを獲りに行ってくれました。
ウニのえさとなる昆布が天然ものの昆布のため味も締まっておいしいそうです。
アワビはエサを探して数kmも泳ぐそうですが、ウニはあまり持ち場を離れないので漁場が大切なようです。
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ここはエサが豊富で食べ放題に育っているためとっても身が詰まったウニになるとのこと楽しみ。

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専用の道具で殻を開けてくれました。
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ほら、こんなになっているんですよ!
プリッと黄色の鮮度のいい身が・・・!
しかも、まだすんごい動いてる。
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早速、生のまま海水につけて頂きました。
生卵の黄身のような濃厚なコクと触感がたまりませんでした。
ん~海の恵み万歳!


帰りに、久慈の産直館に寄りました。
平日だというのに結構お客さんで賑わっております。
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ウニに昆布に山ブドウにキノコ・・・
ん~!!!
レジに行くと前で会計しているのは渡辺徹!??
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昆布をいっぱい買っていました。美味しいですものね。
握手してもらいました。
7月17日放送の『情熱エンジン』
~久慈の海女がつかむもの~の収録で来ていたそうです。
放映が楽しみ。


ということで、今回の収穫は
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右から
陸前高田のヤーコンジュース・・・フラクトオリゴ糖たっぷりです。
洋野町の塩ウニ・・・これがとろけるうまさです。
山田町で手に入れた いか徳利・・・これに酒を注いで、上から少しずつちぎって焼いてつまみにしたい・・・。
陸前高田で手に入れたワサビ入りの塩・・・ピリッとさせたいときに、というかもはやこれを舐め舐め、つまみにしてもイイ。
久慈の産直で買った行者ニンニクの醤油付け・・・これもご飯やお酒のアテに最高です。写ってませんが、一緒に買ったピリ辛キノコが美味しかった。
後から、譜代の昆布や葛巻の原木シイタケが届く予定。

軽く回っても(距離は軽くはありませんが)岩手県の食材にはまだまだ秘められたパワーを感じます。それを活かして美味しい調味料をつくりた~い!
と叫びたくなる旅でしたよ。









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# by asanumashoyu | 2010-07-02 10:23 | お仕事
2010年 06月 02日
センムがゆく 木の芽味噌編
本日は快晴!
お店で販売している「山から摘んだ木の芽みそ」に使う山椒の若芽を摘んでいただいている方にお願いして、一緒に山に入らせていただく約束をしておりました。
向かうは岩手県雫石町の小岩井。食楽日和のお店や工場から車で20分程です。
小岩井で山椒が採れるのは5月の連休明けぐらいから。北国で標高が高いのもあり、少し遅い春の訪れです。今年は例年よりさらに遅めの春となりました。
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牧場が見えてきました。
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岩手産にはまだ雪が残っています。
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見渡すような遥かなる牧草地帯。
驚くことなかれ!牧場や牧草地は10%しかなく、
残り90%に広大な山林が広がっているのだそうです。
本日の案内人は奥村さん。3000ヘクタールもの広大な山林を知り尽くしたベテランです。
目指すは敷地内でも「長者舘」と呼ばれる地区(景気の良い名前ですね。)
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アカマツ、カラマツ、スギ林を抜けて奥に進みます。
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早速、山椒の木を発見!
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摘んでいるのは袖林カズさん。こちらも大ベテランです。
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僕も山椒の木を発見しました。
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ほらきれいでしょ!
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ヤブをかき分けながら手摘みを開始~。
芽吹き始めたばかりの柔らかい若芽だけを手で一枚ずつ丁寧に摘んでいきます。
奥村さんの話では、「山林経営の視点から見ると、山椒や桑の木などは雑木だが、雑木の恵みもある。」とのこと。
私たちはまさしく岩手の雑木の恵みの商品化に取り組んでいるところです。

こちらはクロモジ。
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ものすごく香りがよくお茶の楊枝などに使われるそうです。
奥村さんが折ってくれました。
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すごい癒しの香り・・・。

ほかにもいろいろ・・・
木の実。小岩井農場まきば園の駐車場に併設された「どんぐりコロコロ」ではこうした木の芽のブローチや工芸品の販売や体験ができます。
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こちらはウサギのフン・・・
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これは何でしょう?
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雪解け水の清流に自生した天然のクレソン畑です。
摘みたては最高の味でした。

こちらはスギタケというキノコなそうです。
奥村さんは早速収穫しました。
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売店に並べた瞬間に僕が購入させていただきました・・・皆さんゴメンナサイ。
ある時期に、あるだけしか販売しませんが、ここでは天然の恵みを販売しています。

こうして、一日中摘んで山から戻ってくると、ズボンはボロボロに・・・。
大袋一杯に摘んでもたったの3kgでした。
山椒味噌(木の芽味噌)の原料はこういった苦労を経て得た貴重な雑木の恵みです。
とってもありがたいです。
山の恵みに感謝!

食楽日和のお店ではこの山椒を使った「木の芽味噌」、「木の芽柚子胡椒」を販売しています。
木の芽味噌は売り切れ御免の産直価格。
手作業なのに一瓶たったの420円というありえない程良心的な価格です。
いろんなお料理に使えますので、是非試してみてください。


おまけ、帰りに車窓から撮った一本桜。
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# by asanumashoyu | 2010-06-02 21:48 | 生産者
2010年 05月 24日
岩手県東京事務所さん
先日の日経流通新聞の効果もありまして、
岩手県の東京事務所様からご連絡を頂きまして、
メールマガジンで岩手の特産品としてPRしていただけることになりました。
実は、ご担当者様とは先の『こだわり食品フェア』でお会いし、商品についていろいろと説明させて頂いてました。
新聞に再び縁をつないで頂いた形で、応援していただくこととなりました。

首都圏にお住まいの岩手県出身者、岩手ファンの方々、
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# by asanumashoyu | 2010-05-24 22:48 | お仕事
2010年 05月 19日
どうやら・・・
どうやら、日経流通新聞に掲載されたようです。
弊社の新商品エゴマスタード
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朝から問い合わせの嵐です。

商品に興味があるので見てみたいというお客様。
ありがとうございます。

先日、ゴールデンウイークに盛岡で購入したというお客様から、
応援のファンレターを頂きました。
ありがとうございます。

これを機に広告を出してみませんかというメディアの方々。
ごめんなさい。
まだ、広告を出して全国展開するほど商品を製造できません。
一歩ずつ販路を拡大していくのを見守って下さい。


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# by asanumashoyu | 2010-05-19 22:03 | お仕事